ピエール・ガスリー (AT02-05, Car 10)
Third Practice Session – Best lap: 1:05.280, pos. 4th, 27 laps
Qualifying – Best lap: (Q1) 1:04.841 (Q2) 1:04.412, (Q3) 1:04.107, pos. 6th  

「毎レース同じような位置で予選を終えることができとてもハッピーです。6位というのは力強い結果で、今日はチームにとっていい一日でした。週末の間あまりクルマが快適な状態ではなく、予選が始まる際も正直どうなるかわからないと思ってました。そんな難しい状況をみんなでうまくマネージできたことを嬉しく思います。明日はソフトタイヤ勢では僕たちが最前列にいるマシンとなるのでストラテジーが鍵となるでしょう。しかし、今日の僕たちはマシンにペースがあることを証明したので、明日も自信を持って挑むことができます」

 

角田裕毅 (AT02-06, Car 22)
Third Practice Session – Best lap: 1:05.561 pos. 12th, 23 laps
Qualifying – Best lap: (Q1) 1:04.967 (Q2) 1:04.518, (Q3) 1:04.273, pos. 7th  

「予選自己最高位を獲得し、今日のパフォーマンスについては満足しています。先週からずっと力強いマシンを仕上げてくれているチームに感謝の気持ちを伝えたいです。最後のアタックでは、スリップストリームを活用しませんでしたがそれでも本当にいい内容でした。2週連続のオーストリア開催ということもあり、ラーニングを重ねることにとても役に立っています。そのおかげでさらに自信を増すことができていますし、実際に今日の結果を残すことができました。明日の決勝がどんなコンディションになるかはわかりませんがタイヤマネジメントが重要になってきます。しっかりとポイントを狙っていきたいと思います」(原文英語)

 

クラウディオ・バレストリ (Chief Engineer – Vehicle Performance)

「忙しい1日でした。金曜日に比べてトラックの温度がまったく異なっていて、マシンをセッティングする際に細心の注意が必要となりました。午前中のセッションでは、新構造のタイヤのテストを実施しつつ午後の予選に向けた準備も進めました。フリープラクティス3の終了時点では、特にソフトタイヤ装着時のバランスが最適化されておらず完全に満足がいく状態ではありませんでした。予選直前にいくつか調整を加えたのですが、それがうまく作用し、結果的に2台をQ3へと送り込むことができました。他チームが異なるタイヤストラテジーを選択しミディアムを後半に投入してくるというトリッキーな状態でしたが、私たちはQ3へと進む機会を最大化する作戦を取り結果的にそれがうまくいきました。ここからは照準をレースへと切り替え、明日の天候に注意しつつ、今日のデータを解析したいと思います」