角田裕毅 (AT02-06, Car 22)
First Practice Session – Best lap: 1:05.474 pos. 5th, 35 laps
Second Practice Session – Best lap: 1:05.356 pos. 6th, 37 laps

「すごく調子が良く、先週のペースを維持できていて嬉しいです。レースで見つかった課題点に対してロングランでハードに取り組めていたので、すごくポジティブな結果になったと思います。サーキットが先週よりも冷たく、FP2の終わりにかけて雨が降ったのでベストなコンディションではありませんでした。今日の自分の目標は、少しずつラップタイムを上げながら予選と決勝に向けてできる限りのデータを集めることでした。特にミスをすることなくこの目標を達成できたのでとても満足しています」(※原文英語)

 

ピエール・ガスリー (AT02-05, Car 10)
First Practice Session – Best lap: 1:05.726 pos. 9th, 36 laps
Second Practice Session – Best lap: 1:05.379 pos. 7th, 38 laps

「先週はFP2、そしてレースの機会を逃してしまったので、少しキャッチアップをするためにロングランとタイヤへの理解に時間を費やしました。ポジティブなことが多く、ペースも順調でした。ただ前回とは異なるコンディションに少し苦戦したので、明日に向けて修正できるよう今夜エンジニアたちと話し合いをしたいと思います」

ジョナサン・エドルズ (Chief Race Engineer)

「先週は、我々のマシンがこのトラックで十分に戦えるということを証明できたと思います。レース後の分析によってマシン及びバランスについてさらに改善できる点を見つけることができたので、今朝のセッションでは主にその点について取り組みました。また、今週は一段階柔らかいコンパウンドが使用可能なので、ショートランでいかに最大限のパフォーマンスを披露できるかということと、ロングランでのライフ及びタイヤの消耗について把握する必要がありました。それに加え、ピレリ及びチームのデータを集めるために事前の準備として各ドライバーに配られた、シルバーストンで導入されるタイヤのプロトタイプを使用することが必須でした。FP1はとても慌ただしいセッションとなったのですが、素晴らしパフォーマンスを披露でき、新たなタイヤも順調な様子だったと思います。ピエールがソフトタイヤで思ったような走りができず、FP2に向けて改善の余地がありました。気温が先週と比べてかなり異なっており、タイヤに影響が出ていたようです。そこでFP2に向けてチューニングを施したところ、ドライバー2人はショートランで見事な走りを見せてくれました。長いスティントは、セッション残り15分頃から降り始めた弱い雨によってさらにチャレンジングになりました。他のチームのタイヤよりもデグラデーションがあるようなので、今夜はその原因の分析について主に時間が割かれるでしょう」