ピエール・ガスリー  (AT02-05, Car 10)
結果: 3位

「本当に信じられない週末でした。FP3でトップ、予選で4番手、そして表彰台を獲得。最高の結果です。チームにすごく感謝しています。同じくレースの内容も最高でした。最後の2周はルクレールとの激しい攻防が続き、表彰台を目指してかなりハードに頑張りました。全体的に徹底されたレースで、とにかく前の選手たちについて行こうとしました。しかしレース中盤でエンジントラブルがあり、直線でのパワーを少し失った状態となったので、これは最後までハードに攻めるしかないと思ったのですが、いまは4番手を維持しようという作戦になりました。レース再開後、マシンのパフォーマンスが落ちていたのでルクレールに直線で抜かれると思ったのですが、表彰台を目指して、もう無我夢中で頑張りました。大変でしたがフェアなレースだったと思います。マシンも週末を通して素晴らしく、フィーリングも良くて、チーム全体がもたらした最高の結果でした。表彰台を獲得して彼らに貢献することができて良かったです。次戦のフランスに向け、何が上手くいったのかというのをチームで分析し、それによって分かったことをいかに活用できるかを把握したいと思います。母国でのレースなので、良い結果を残せればと思います。でも今はお祝いを楽しみたいですね。レッドブルはもう飲んだんですが、今夜は他の色々なご馳走も食べたいと思います」

 

角田裕毅 (AT02-06, Car 22)
結果: 7位

「今日の結果にはあまり満足していないのですが、マシンはしっかりスピードが出ていました。レーススタート時点は順調で、赤旗が出るまでも良いパフォーマンスができていたと思います。ただ、最後の2周で順位を2つ落としてしまい、あのとき自分は他に何ができたのか分っていません。なので今夜レースを振り返り、しっかり前に進んでいけるようにしたいと思います。しかし7位はチームにとって重要なポイントです。表彰台を獲得したピエールにはおめでとうと心から伝えたいと思います。チームを本当に讃えたいですし、素晴らしい結果だったと思います」(※原文英語)

 

フランツ・トスト(チームプリンシパル)

「今回のレースは序盤から本当に感動的なレースでした。レッドブル・レーシング、ホンダ、そしてペレスを心から祝福したいと思います。素晴らしい勝利でした。残念ながら、おそらくサーキットで一番速く、レースをリードしていたマックスは最後の数分で勝利を逃してしまいました。しかし大事なのは、彼はまだチャンピオンシップでリードしているという事です。チームに関しては、ピエールが4番手という素晴らしいポジション、ユウキが勝利をまだまだ狙える7番手というポジションでスタートしました。ドライバーは2人とも素晴らしいスタートを切り、ピエールはパワーユニット(PU)のトラブルに対処しながら長い間4番手を守り抜いてくれましたが、ランスとの距離が開いてしまい、それによってピットストップ後にベッテルに追い抜かれてしまいました。レース再開後、タイヤをハードからソフトに変え、さらにピエールが3位を目指してルクレールと素晴らしい戦いを繰り広げてくれました。フリー走行 1回目から頑張っていたので、チームもピエールもこの信じられないほど最高な結果を手にするに値すると思います。7番手でスタートしたユウキはアロンソに抜かれて1つ順位を落としただけで、その後も順位を取り戻そうと頑張ってくれていました。赤旗が出た後、ユウキは6番手で再スタートしましたがその後順位を落としてしまいました。それにも関わらず、最後は7位を見事獲得してくれたおかげで、チームも今回重要なポイントを獲得でき、現在コンストラクターズチャンピオンシップで5位となりました。ピットストップから戦略まで、ドライバーの2人は全てにおいて頑張ってくれたので、この結果は当然のものだと思います。スクーデリア・アルファタウリチーム全体を心から祝福します。次戦のレースも同じパフォーマンスができればと思います」

 

◆Information

▶︎マシンについて詳しく知りたい方はこちらから

▶︎チームについて詳しく知りたい方はこちらから

▶︎その他の情報&ニュースはこちらから

Session Result

POSDRIVERTEAMTIME
1Sergio PerezRed Bull Racing Honda3:33.686
2Sebastian VettelAston Martin Mercedes+1.385s
3Pierre GaslyAlphaTauri Honda+2.762s
4Charles LeclercFerrari+3.828s
5Lando NorrisMcLaren Mercedes+4.754s
6Fernando AlonsoAlpine Renault+6.382s
7Yuki TsunodaAlphaTauri Honda+6.624s
8Carlos SainzFerrari+7.709s
9Daniel RicciardoMcLaren Mercedes+8.874s
10Kimi RäikkönenAlfa Romeo Racing Ferrari+9.576s
11Antonio GiovinazziAlfa Romeo Racing Ferrari+10.254s
12Valtteri BottasMercedes+11.264s
13Mick SchumacherHaas Ferrari+14.241s
14Nikita MazepinHaas Ferrari+14.315s
15Lewis HamiltonMercedes+17.668s
16Nicholas LatifiWilliams Mercedes+42.379s
17George RussellWilliams MercedesDNF
18Max VerstappenRed Bull Racing HondaDNF
DNFLance StrollAston Martin Mercedes-
DNFEsteban OconAlpine Renault-