ピエール・ガスリー (AT02-05, Car 10)
Second Practice Session – Best lap: 1:13.608, pos. 14th, 32 laps
Sprint Qualifying – pos. 8th

「ターン1でポジションを3つ落としてしまい、その後もマクラーレンとフェラーリ勢に追いつくペースも出ずにひどいスタートとなりました。全く予想だにしていなかったスタートとなったので、明日に向けて何をすべきか検討したいと思います。すごく苦戦した1日で、特にソフトタイヤで走行した終盤の数ラップはかなり難しかったです。しかしご存知の通りチェッカーフラッグが振られるまでが勝負なので、今夜戦略を立てて、明日強くなって帰ってこれるように全てを尽くしたいと思います」

 

角田裕毅 (AT02-04, Car 22)
Second Practice Session – Best lap: 1:13.726, pos. 16th, 38 laps
Sprint Qualifying – pos. 15th  

「今日の結果には満足できていません。ファーストラップでポジションを大きく落としてしまい、その後はソフトタイヤでのパフォーマンスを最大限に引き出すことができませんでした。今週のフォーマットにより、ここではそこまで多くのラップを走ることはできませんでしたが、今日で多くの事を学ぶことができたので、今夜明日のレースに向けてきちんと反省をしたいと思います」(※原文英語)

ギヨーム・デゾテウス (Head of Vehicle Performance)

「今朝のFP2では両マシンでソフトタイヤとミディアムタイヤの反応を比べたり、明日のレースに向けてドライバーとメカニック両方にとって大切となってくるピットストップのトレーニングを行ったりなど、良いプログラムを行うことができました。スプリント予選で使用するタイヤの選択はすごく難しく、チーム内で議論がヒートアップしました。ユウキの場合はソフトタイヤがスタートでのアタックに効果的だったのですが、ピエールの場合はそうではなく、P4という位置からソフトタイヤで力強いスタートを切るか、終盤の数ラップで余力を残すこともできるミディアムタイヤで着実なレースを展開するのか、リスクを比較検討しなければいけませんでした。そして残念ながら、上手くはいきませんでした。ソフトタイヤで走行していたのにも関わらず、両マシン共にファーストラップでポジションを落としてしまい、その後は期待していたペースを確認することはできませんでした。それでもピエールはアルピーヌ勢より前の8位でフィニッシュ、ユウキは終盤の数ラップでストロールに抜かれ15位でのフィニッシュとなりました。今夜データを分析し、今朝苦戦してしまった理由と明日どのようなアプローチを取るべきか把握したいと思います。かなり後方からのスタートとなるため、明日は難しいレースになると思いますが、まだポイントを獲得できるチャンスは残っているはずです」

Session Result

POSDRIVERTEAMTIME
1Valtteri BottasMercedes29:09.559
2Max VerstappenRed Bull Racing Honda+1.170s
3Carlos SainzFerrari+18.723s
4Sergio PerezRed Bull Racing Honda+19.787s
5Lewis HamiltonMercedes+20.872s
6Lando NorrisMcLaren Mercedes+22.558s
7Charles LeclercFerrari+25.056s
8Pierre GaslyAlphaTauri Honda+34.158s
9Esteban OconAlpine Renault+34.632s
10Sebastian VettelAston Martin Mercedes+34.867s
11Daniel RicciardoMcLaren Mercedes+35.869s
12Fernando AlonsoAlpine Renault+36.578s
13Antonio GiovinazziAlfa Romeo Racing Ferrari+41.880s
14Lance StrollAston Martin Mercedes+44.037s
15Yuki TsunodaAlphaTauri Honda+46.150s
16Nicholas LatifiWilliams Mercedes+46.760s
17George RussellWilliams Mercedes+47.739s
18Kimi RäikkönenAlfa Romeo Racing Ferrari+50.014s
19Mick SchumacherHaas Ferrari+61.680s
20Nikita MazepinHaas Ferrari+67.474s