ピエール・ガスリー(AT02-05, Car 10)
Third Practice Session – Best lap: 1:18.115, pos. 11th, 17 laps
Qualifying – Best lap: (Q1) 1:16.874, (Q2) 1:16.394, (Q3) 1:16.483, pos. 5th  

「最高の気分です。レッドブルとメルセデスのすぐ後ろにつけているなんて。ここまで本当にペースが良かったフェラーリの前にいるのも大きなサプライズで、今日のパフォーマンスには本当に満足しています。僕たちのまわりにいる何台かのマシンがレースペースで速そうなので決勝は簡単にはいかないのはわかっていますが、予選ポジションがとても重要な要素になるこのサーキットでベストポジションにマシンを置くことができています。ルクレールやノリスとのバトルを楽しみにしています。抜くのが難しいサーキットなので、肘をしっかりと外に張って自分の5位のポジションを守っていきたいですね」

 

角田裕毅 (AT02-06, Car 22)
Third Practice Session – Best lap: 1:18.461, pos. 14th, 25 laps
Qualifying – Best lap: (Q1) 1:17.919, pos. 16th  

「週末の間ずっとマシンバランスに苦しみ、とても難しい状況です。昨日失ってしまった時間を取り戻すためにFP3を最大限活用し、ペースをしっかりとビルドアップし良いラップタイムを刻むことができました。予選は自信を持って挑むことができていて、すこしグリップは足りないなとは感じていたものの良いアタックだったとは思っています。まだチームメイトに対してどこであれほどのタイムを失っているのかを理解することができていません。今夜はエンジニアと一緒にデータをじっくりと解析します。過去の数年で何度か走行しとてもお気に入りのサーキットなので、もっと上位からスタートできないことにフラストレーションを感じます」(原文英語)

 

ジョナサン・エドルズ (Chief Race Engineer)

「ピエールが中段グループの最前列である5位を獲得し、すばらしい予選になりました! FP3はアタック中に赤旗がでるなどイージーには進まなかったのですが、チームがタイヤとセットアップをうまく解析し、予選でみごとにペースを取り戻しピエールも限界まで攻めてくれました。Q1でいきなりあれだけのいいラップタイムを記録したことで、Q3用にタイヤをセーブすることが可能になり、結果として4位までわずか0.062秒差というところまでタイムを削ることができました。明日はグリッドでまわりにいるマシンもみんなソフト勢なのでポイント獲得のいいチャンスになりそうです。ユウキに関しては、昨日FP2のほぼすべてロスしてしまったことが響きました。予選のあいだ着実に改善は重ねていましたが、ピエールほどの自信をもってドライブすることはできていませんでした。今晩すべてのストラテジーの可能性を探っていきますが、オーバーテイクが難しいサーキットになります。なにかが起きない限りはチャレンジングなレースにはなりそうです」