ピエール・ガスリー (AT02-05, Car 10)
Qualifying – Best lap: (Q1) 1:47.828, (Q2) 1:46.641, pos. 12th   

「今言えることは何もないです。楽々とQ3に進出できるようなペースは出ていたはずなので本当に残念です。Q1のコンディションはすごく順調でしたし、マシンも快適ですぐにプッシュすることができた。しかしQ2はワンセットのタイヤで走り続け、セッションの最後には完全に使い切ってしまいました。これはチームの大きなミスだったと思っていますが、今日一体何が起きていたのかというのを把握するため、チームともっと話をしたいと思います。Q3進出の機会を失ってしまいましたが、明日に期待し、この状況をいかに打開していくのかを見極めたいと思います」

 

角田裕毅 (AT02-06, Car 22)
Qualifying – Best lap: (Q1) 1:48.854, (Q2) 1:46.751, pos. 13th   

「今日の結果にはかなり満足しています。Q2進出は自分にとってはステップアップで、昨日の結果を考えると尚更です。昨夜、予選でより良いポジションが獲得できるマシンになるよう、メカニック達がハードに作業をしてくれて、マシンへの自信が少し増しました。正直昨日のセッションとはコンディションが全く違ったのですが、明日のドライコンディションでさらに改善できるよう努めていきたいたいと思います」(※原文英語)

クラウディオ・バレストリ(Chief Engineer – Vehicle Performance)

「今日は雨になるということは分かっていたので、できる限りベストな準備をしていました。理想的ではなかったのですが、朝のセッションは中止となり、ウェットコンディションでの初走行は予選となりました。Q1では、インターミディエイトでスタートし、セッションをワンセットのみで走行すると決めました。この作戦は正しく、多くのチームが使用しており、両マシン共に見事Q2進出を果たしました。Q2では路面が早く乾いていき、Q1よりもタイヤが苦しめられたので、ユウキをピットインさせてインターミディエイトの新しいセットに履き替えさせました。ピエールに関してはそのままで走行させることにしましたが、残念ながら功を奏さず、Q3進出は叶わなかった。特にピエールに関しては良いポジションからスタートできる絶好の機会だったので、今日は満足できていません。今日の結果は変えられないので、シンプルに明日の本番に集中し、前進していきたいと思います」

セッション最終結果

POSDRIVERTEAMTIME
1Lando NorrisMcLaren Mercedes1:41.993
2Carlos SainzFerrari1:42.510
3George RussellWilliams Mercedes1:42.983
4Lewis HamiltonMercedes1:44.050
5Daniel RicciardoMcLaren Mercedes1:44.156
6Fernando AlonsoAlpine Renault1:44.204
7Valtteri BottasMercedes1:44.710
8Lance StrollAston Martin Mercedes1:44.956
9Sergio PerezRed Bull Racing Honda1:45.337
10Esteban OconAlpine Renault1:45.865
Q2
11Sebastian VettelAston Martin Mercedes1:46.573
12Pierre GaslyAlphaTauri Honda1:46.641
13Yuki TsunodaAlphaTauri Honda1:46.751
14Nicholas LatifiWilliams MercedesDNS
15Charles LeclercFerrariNo Time
Q3
16Kimi RäikkönenAlfa Romeo Racing Ferrari1:49.586
17Mick SchumacherHaas Ferrari1:49.830
18Antonio GiovinazziAlfa Romeo Racing Ferrari1:51.023
19Nikita MazepinHaas Ferrari1:53.764
20Max VerstappenRed Bull Racing HondaDNF