ピエール・ガスリー (AT02-05, Car 10)
Race: Pos. 13th

「チームにとって全く良くない週末でした。予選でビッグチャンスを逃し、今日もスリックタイヤに関して誤った判断を下してしまい、結果ポイント獲得に至りませんでした。このサーキットでのペースは力強いものだったし、第1スティントも素晴らしかった。ただ、今週末は全てのチャンスを棒に振ってしまい、非常に残念です。今日のことはチームで全て反省をし、今後こういったコンディションにどのように対応するかを考えていく必要があります。忘れるべき週末になりましたが、我々は良いチームですし、次は上手く立ち直せると信じています」

 

角田裕毅 (AT02-06, Car 22)
Race: Pos. 17th  

「本当に残念な1日でした。週末を通してマシンのバランスに苦しんでおり、今日のレースでも同じでした。特にファーストラップではサーキット内を走行することさえ難しかったです。とにかく今週は気持ちをリセットし、そしてパフォーマンスの基礎のトレーニングを行ってポイント獲得を目指したいと思います」(※原文英語)

クラウディオ・バレストリ (Chief Engineer – Vehicle Performance)

「今日の目標はポイント獲得だったのですがそれは達成できませんでした。両マシン共にファーストラップですぐにポジションを落としてしまいました。ただその後のレースに関しては、渋滞がない箇所のマシンのペースは素晴らしかったと思っています。ポイント獲得の可能性を最大化するために、両マシンで別々の戦略を取りました。ピエールに関しては、長い第1スティントをハードで走り、その後ミディアムに履き替えることにしました。一方ユウキに関してはその逆で、最初はミディアムで走行してもらうことにしました。しかし、残り6周の時点で弱い雨が降り出し、サーキットが滑りやすくなったのです。いくつかのマシンはピットに入ってインターミディエイトに履き替えたのですが、我々はドライタイヤで走行を続ける決断をし、ピエールはそのまま、ユウキはソフトタイヤへ変更することにしました。この雨は続かないだろうと信じており、このチャンスを活かさねばと思ったのです。しかし残念ながらギャンブルは失敗し、雨はますます強くなっていたのでインターミディエイトへの変更を余儀なくされました。このようなトリッキーなコンディションで、どうすればもっと上手くできたのかを分析していく必要があります」

Session Result

POSDRIVERTEAMTIME
1Lewis HamiltonMercedes1:30:41.001
2Max VerstappenRed Bull Racing Honda+53.271s
3Carlos SainzFerrari+62.475s
4Daniel RicciardoMcLaren Mercedes+65.607s
5Valtteri BottasMercedes+67.533s
6Fernando AlonsoAlpine Renault+81.321s
7Lando NorrisMcLaren Mercedes+87.224s
8Kimi RäikkönenAlfa Romeo Racing Ferrari+88.955s
9Sergio PerezRed Bull Racing Honda+90.076s
10George RussellWilliams Mercedes+100.551s
11Lance StrollAston Martin Mercedes+106.198s
12Sebastian VettelAston Martin Mercedes+1 lap
13Pierre GaslyAlphaTauri Honda+1 lap
14Esteban OconAlpine Renault+1 lap
15Charles LeclercFerrari+1 lap
16Antonio GiovinazziAlfa Romeo Racing Ferrari+1 lap
17Yuki TsunodaAlphaTauri Honda+1 lap
18Nikita MazepinHaas Ferrari+2 laps
19Nicholas LatifiWilliams MercedesDNF
DNFMick SchumacherHaas Ferrari-