ジェッダ市街地コース

ジェッダ市街地コース

今年、サウジアラビアはF1世界選手権ラウンドを初開催する。サウジアラビアはトップスピードが250km/hを超えるF1カレンダー最速市街地サーキットを目指している。

シーズン最終戦1戦前のレースをホストするジェッダ市街地コースは著名なF1サーキット建築家ヘルマン・ティルケが設計を手掛けており、接近戦と大きな興奮を届けるべくF1の技術専門家たちとの共同作業で進められた。全長6.175kmのこの市街地コースは、スパ・フランコルシャンに次ぐシーズン2番目の長さになる予定で、サウジアラビア第2の都市ジェッダの北方12kmに位置し、紅海を望む美しいリゾートのコーニッシュ地区を取り囲んでいるこのコースは27のコーナーを擁しており、オーバーテイクの機会を増やすためにDRSゾーンが最大3カ所設定される可能性がある。

他の中東地域のF1レースと同様、サウジアラビアGPも夜間照明の下でナイトレースとして開催される予定なので、11月の日中平均気温約35℃という暑さを多少回避できるはずだ。

サーキットデータ
初開催2021年
周回数
サーキット全長6.175 km
レース距離
ラップレコード